ものづくりを支える人材を育てる
9月26日 令和6年10月3日(木)より校外(委託)オフィス・Web(基礎)科② 募集開始します
9月24日 9月25日より校外(委託)大型自動車一種運転業務従事者育成科 募集開始します
9月11日 校外委託訓練のご案内(令和6年10月から3月開講予定)を更新しました
9月11日 令和6年9月20日(金)より校外(委託)医療・調剤事務科 募集開始します
9月11日 9月11日(水)より校外(委託)総務事務科① 募集開始します
9月4日 令和6年9月17日(火)より校外(委託)(定住外国人)介護職員初任者研修科② 募集開始します
8月6日 令和6年8月13日(火)より校外(委託)オフィス・PC事務科 募集開始します
7月26日 8月2日より校外(委託)オフィス・PC(基礎)科② 募集開始します
7月23日 委託訓練公募の選定結果を掲載しました
6月19日 令和7年度若年者コース入校生の募集要項を掲載しました
6月18日 令和6年度 静岡県立浜松技術専門校 離職者等再就職支援事業 公募型訓練業務委託(その2)の企画提案を募集します。
2月27日 令和6年度 在職者訓練の一覧を掲載しました
2月27日 令和6年度 デジタル化等促進訓練の一覧を掲載しました
2月13日 令和5年度静岡県立浜松技術専門校離職者等再就職支援事業 委託訓練業務委託の一般競争入札を行います。
1月15日 令和6年度離転職者訓練のご案内を掲載しました
離職・転職者向け短期コース・長期コース
校外訓練(委託)
校内訓練
公募型訓練業務委託(その2)公告
6月18日公開
委託訓練公募(その2)の選定結果
7月23日公開
障がいのある方の訓練
在職中の方向けのコース
令和6年度
在職者訓練
令和6年度
デジタル化等促進(旧生産性向上)訓練
デジタル化等促進訓練
訓練成果
企業の皆様へのお知らせ
施設開放
校宛ての求人について
訓練の活用
訓練見学等
その他
イベント
応援団体
著作権・運用ポリシー
リンク集
浜松テクノカレッジは正式名称を「静岡県立浜松技術専門校」といい、静岡県西部における職業訓練の中核施設です。
浜松テクノカレッジでは、若年者の方向けに機械操作や手仕上げ作業に習熟した生産現場のリーダーや、木造建築の建設に優れた技能を発揮できる建築大工、給排水衛生設備、空調設備の設計・施工等ができる技術者を育成するほか、
離転職者の方に再就職の機会を提供するため、機械加工、溶接加工、電気工事、配管工事、住宅リフォーム、造園等の訓練を行い、その分野における技能と知識の習得を図ります。
また在職者の方でスキルアップを目指す方にも広く講座を提供しています。
昭和13年度に設置された「静岡県立浜松機械工養成所」が母体となっている浜松テクノカレッジは、開設からの延べ修了生は15,000余名を数え、
開校から現在に至るまで県西部の商工業の人材育成の中核として機能しています。
皆さんが普段何気なく手にしているモノ。それら全てのモノには、どこかで必ず『機械加工』が係わっていると言っても過言ではありません。
機械技術科は、切削加工の基礎を実務中心に学ぶことができます。将来、製造業についてなにも知らないまま働くよりも、本校でこれらの技能を習得してからの方がより充実した仕事ができます。
そういった『機械加工』の技術を身に付けてみたい方を募集しています。様々な機械を駆使し、自分の想像したものが形になる楽しさを実感してみませんか?
訓練概要 | 切削加工の基礎となる旋盤・フライス盤による部品加工を通し、生産現場で主流となっているNC機器による加工技能・技術を修得します。 |
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訓練期間 | 4月入校コース 1年間 |
総訓練時間数 | 1,400時間 |
訓練対象者 | 概ね30歳以下の新規学卒者・未就職者・離転職者などの方 |
定員 | 20人 |
主な履修科目 | 学科/機械工学概論、NC工作概論、材料力学、材料、製図、機械工作法、測定法 実技/機械工作実習、切削加工・研削加工実習、NCプログラミング実習、製図基本実習 |
取得可能資格 | ●ガス溶接技能講習修了証 ●アーク溶接特別教育修了証 ●研削砥石取替等特別教育修了証 ●技能士補 ●技能検定3級(普通旋盤・機械保全・機械製図CAD)※希望者のみ |
取得可能な受検資格 | ●技能検定2級の受験資格(修了後の実務経験免除、技能照査合格者は学科試験免除) |
修了後の就職職種 | ●部品加工 ●金型加工 ●機械保全 ●品質管理 ●CAD・設計 など |
費用 | ●入校検定料/2,200円 ●入校料/5,650円 ●授業料/118,800円 ●教科書・実習工具購入費等/約60,000円 |
家を建てるという事は大変な仕事ですが、やり遂げた時の達成感や充実感は他にはない喜びがあり、自分の作った作品(建物)が何十年もその場所にあることがとても誇らしく思えてくるでしょう。
あなたも建築大工の世界に足を踏み入れてみましょう。
訓練概要 | 木造建築工事の基礎的な技能、手工具による工作作業や、基本的な建築機械を使った加工技術、設計者の意図を理解し図面を読み取る能力を身につけます。 |
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訓練期間 | 4月入校コース 1年間 |
総訓練時間数 | 1,400時間 |
訓練対象者 | 建築を職業とする強い意思に加え、訓練科目に必要な習得能力と職業訓練に意欲がある、概ね30歳以下の方 |
定員 | 10人 |
主な履修科目 | 学科/ 【系基礎学科】 建築概論・建築生産概論・建築計画概論・建築構造概論・建築設備・測量・建築 製図・構造力学概論・関係法規・安全衛生 【専攻学科】 木質構造・木造建築施工法・木造建築材料・規矩術・工作法・仕様及び積算 実技/ 【系基礎実技】 測量基本実習・機械操作基本実習・安全衛生作業法 【専攻実技】 工作実習・木造建築施工実習・器工具使用法 【その他】 足場作業・養生作業 |
取得可能資格 | ●技能士補 ●玉掛け技能講習修了証(要実費) ●小型移動式クレーン技能講習修了証(要実費) |
取得可能な受検資格 | ●技能検定2級の受験資格(技能照査合格者は学科試験免除) ●2級建築士・木造建築士の受験資格(高卒者、修了後実務経験3年以上必要) |
修了後の就職職種 | ●建築会社 ●建設会社 ●工務店 など |
費用 | ●入校検定料/2,200円 ●入校料/5,650円 ●授業料/118,800円 ●教科書・実習工具購入費等/約100,000円 |
水を必要とする時は水栓をひねれば必要なだけ得られる、そして不用な水は流せば捨てられる。 また、暑い夏や寒い冬には、スイッチ一つで快適な部屋にしてくれる冷暖房が当たり前になってます。 そんな普段の生活の中で欠かせない技術がここにあります。
あなたも管工事の現場で活躍するプロフェッショナルを目指しましょう!
訓練概要 | 給排水衛生設備及び空気調和設備の設計・施工・維持管理を主に学び、あわせてCAD操作等の実践的な実習を行います。 |
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訓練期間 | 4月入校コース 1年間 |
総訓練時間数 | 1,400時間 |
訓練対象者 | 設備を職業とする強い意思に加え、訓練科目に必要な習得能力と職業訓練に意欲がある、概ね30歳以下の方 |
定員 | 10人 |
主な履修科目 | 学科/ 【系基礎学科】 機械工学概論・電気工学概論・建築設備及び機器概論・環境工学概論・生産工学概論・建築構造・建築製図・溶接法・安全衛生・仕様及び積算 【専攻学科】 配管概論・給排水設備・設備製図・空調設備・配管施工法 【その他】 自動制御・冷凍空調法 実技/ 【系基礎実技】 器工具使用法・溶接ろう付基本実習・配管基本実習・安全衛生作業法 【専攻実技】 配管施工実習・検査実習 【その他】 冷媒配管実習・制御配線実習・設備施工実習・運転及び調整実習・整備実習・設計実習 |
取得可能資格 | ●第二種電気工事士 ●消防設備士 ●管工事施工管理技術検定(学科) ●技能士補(建築配管、冷凍空調) ●2級技能検定(建築配管、冷凍空調) ●アーク溶接特別教育修了証 ●研削砥石取替等特別教育修了証 ●小型車両系建設機械特別教育修了証 ●ガス溶接技能講習修了証 |
修了後の就職職種 | ●衛生設備業 ●冷凍空調設備業 ●設備管理 ●設備設計 など |
費用 | ●入校検定料/2,200円 ●入校料/5,650円 ●授業料/118,800円 ●教科書・実習工具購入費等/約100,000円 |
令和7年度入校生 募集案内
訓練内容
機械技術科 | 汎用工作機械の実習からNC工作機械の操作・プログラミングまで、幅広く実践的な訓練を行います。 |
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建築科 | 木造建築在来工法の大工技術を、基礎・実践・応用・創造まで幅広く、実習を主体に訓練を行います。 |
設備技術科 | 給排水衛生設備及び空気調和設備の設計・施工・維持管理を主に学び、あわせてCAD操作等の実践的な実習を行います。 |
本校の入校選考には、「一般」・「学校推薦」・「事業主推薦」の3種類があります。それぞれ出願資格、出願書類等が異なりますので、次の項目をよく読んで応募してください。
出願資格
一般 | 以下の要件をすべて満たす方 ・入校時点で概ね30歳以下の方 ・技術、技能の習得を希望し、就職意欲のある方 ・高等学校等を卒業した方(それと同等以上の学力を有する方も含む) |
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学校推薦 | 次の「ア」から「エ」までのいずれにも該当し、高等学校長が推薦する方 ア 学校教育法上の高等学校(専修学校、実務学校等を除く)のうち全日制または定時制の課程を令和7年3月に卒業見込みの方 イ 最終学年の1学期までの生活態度が良好(総欠席日数が30日以下で、停学等の処分を受けていない) ウ 「数学の評定平均値が5段階評価で3.5以上」または「全体の評定平均値が5段階評価で3.0以上」の方 エ 「合格した場合には入校すること」を確約できる方 |
事業主推薦 | ・概ね30歳以下で、本校修了後の雇用を前提として県内企業・自営業の事業主が推薦する方で、「合格した場合には入校すること」を確約できる方 ・高等学校等を卒業した方(それと同等以上の学力を有する方も含む) ※詳細は募集要項を確認してください |
令和6年度募集日程
受付期間 | 第1回:令和6年7月8日から9月6日 第2回:令和6年9月30日から11月8日 第3回:令和6年12月2日から令和7年1月31日 第4回:令和7年2月17日から3月3日 ※郵送の場合も期間内に必着 |
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試験日(選考日) | 第1回:令和6年9月13日 第2回:令和6年11月15日 第3回:令和7年2月7日 第4回:令和7年3月10日 |
合格発表 | 第1回:令和6年9月20日 第2回:令和6年11月22日 第3回:令和7年2月14日 第4回:令和7年3月11日 |
出願方法
受付場所 | 職歴のある方 ⇒ 住所を管轄する公共職業安定所に事前相談し所定の手続 その他の方(新規学卒者を含む) ⇒ 浜松テクノカレッジ |
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出願書類 | 1.入校願書/必要事項を記入の上、写真(上半身・正面・無帽 サイズ縦4cm横3cm、3か月以内に撮影)を貼付 2.推薦書(学校推薦または事業主推薦の方のみ) 3.調査書等(下記のア~ウのいずれかを提出) (ア)調査書:高等学校等に在学中の方 (イ)成績証明書:高等学校等を卒業された方 (発行されない場合は卒業証明書の原本又は卒業証書の写し) (ウ)高等学校卒業認定試験合格証明書:(ア)(イ)に該当しない方 4.受験票送付用封筒(募集要項と同時に配布されたもの) ・封筒の表側に受験者の住所と氏名を記入してください。 ・切手(定形郵便+特定記録料金分)※を貼り付けてください。 5.合否関係書類郵送用封(募集要項と同時に配布されたもの) ・封筒の表側に受験者の住所と氏名を記入してください。 ・切手(定形郵便+特定記録料金分)※を貼り付けてください。 ※切手は第1期(願書受付期間令和6年9月6日必着)に受験される方は244円分です。第2期以降に受験される方は、郵便料金の改定が予定されていますので、改定後の必要な金額の切手を貼付してください。 ※提出された出願書類および入校検定料は返還しません。 ※入校願書は本校またはハローワークで配布します。 |
費用
入校検定料 | 2,200円 |
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入校料 | 5,650円 |
授業料 | 年額118,800円 ※教科書・実習工具等の購入費、職業訓練生総合保険加入費・訓練活動費等が別途必要になります。 |
入校検定料納付方法 | 静岡県収入証紙による納付(収入印紙ではありません) 静岡県収入証紙は、県内市町役場・警察署・県総合庁舎などで販売しています。 |
その他
・学校推薦の場合は、各高等学校は本校の各科に3人ずつ、1校あたり計9人まで推薦できます。
・職歴がある方は、本校への申込前に必ず最寄りのハローワークに相談し、雇用保険の適用の有無について確認してください。
1日体験入校(オープンキャンパス)を開催します。
下記からチラシをダウンロードして、裏面の申込用紙をFAXで送ってください。
1日体験入校チラシ(PDF)
機械技術科
建築科
浜松テクノカレッジ紹介動画
新たな分野への就職を希望している方が受講できます。
令和6年度の全体募集日程、訓練期間等はこちら(別ウィンドウで開きます)から確認できます。
公共職業安定所(ハローワーク)へ求職申込している方で、就職のために訓練受講が必要であると認められた方、また就職意欲が高く訓練修了が見込める方を前提とします。
住所を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)で、必ず職業相談を受けた上で、受講の申込みをしてください。
受講料は無料ですが、教材費・工具代及び検定料等は個人負担となります。
内容・日程等は変更する場合があり、応募者が少数の場合中止することがあります。
機械加工科
製造業で働きたいけど、ほとんど経験がない、そんな方はいませんか?
当コースでは、機械加工の基礎技能が習得できます。さらに、関連する資格の習得にもチャレンジし早期就職を目指します。
訓練概要 | 機械加工の基礎技能を習得できます。また関連する各種資格の習得を目指します。 (6か月コースを選択された場合は機械加工科の訓練に加え、溶接加工科の訓練も行います) |
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訓練期間 | 3か月コース、6か月コース(機械+溶接加工科を選択された場合) |
総訓練時間数 | 350時間 |
訓練対象者 | 機械加工分野への早期就職を希望される方 |
定員 | 10人(機械+溶接加工科を合わせた延定員となります) |
主な履修科目 | 学科:機械工作、製図 実習:測定実習、旋盤、フライス盤、NC旋盤、マシニングセンタ |
修了後の就職職種 | 機械加工に関係する仕事 |
取得可能資格 | ●研削といしの取替え等の業務に係る特別教育修了証 ●低圧電気取扱業務特別教育修了証 |
費用 | 教材費、訓練生災害保険等で約13,000円必要です ※作業着、作業帽子、保護めがね、安全靴は各自で入校前に購入していただきます |
募集チラシ | 機械+溶接加工科 |
溶接加工科
3か月間で4種類の溶接の技能・技術を身に付け、板金加工を習得することにより、種々なものづくりができるようになります。
訓練概要 | 被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接、TIG溶接、ガス溶接、板金加工 (6か月コースを選択された場合は溶接加工科の訓練に加え、機械加工科の訓練も行います) |
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訓練期間 | 3か月コース、6か月コース(機械+溶接加工科を選択された場合) |
総訓練時間数 | 350時間 |
訓練対象者 | 溶接加工分野への早期就職を希望される方 |
定員 | 10人(機械+溶接加工科を合わせた延定員となります) |
主な履修科目 | 学科:機械材料、製図 実技:溶接実習、板金加工実習 |
修了後の就職職種 | 溶接加工に関係する仕事 |
取得可能資格 | ●ガス溶接技能講習修了証 ●アーク溶接特別教育修了証 ●プレス金型交換特別教育修了証 |
費用 | 教材費、訓練生災害保険等で、約8,000円必要です ※作業着、作業帽子、保護めがね、安全靴は各自で入校前に購入していただきます |
募集チラシ |
溶接加工科 機械+溶接加工科 |
電気工事科
いま私達の生活は、電気の利用を抜きにして成り立ちません。私たちが安全に電気を利用できるのは専門資格を持つ電気工事士が工事を行うからです。 電気工事科では一般住宅や店舗の電気工事について学び、修了すると第二種電気工事士の資格申請もできます。
電気工事は、知識と体力が必要な仕事ですが、社会に貢献できるやりがいのある仕事だと思います。
造園科
日本庭園づくりに伴う石組み施工・植栽・竹垣作り、花の育成・手入れ、花壇作り等のガーデニングを行います。 また、庭園管理に必要な各種樹木の整枝・剪定・芝や生垣の手入れといった基本的な造園・庭園管理の知識と技能の修得をめざします。
造園とは、植物、岩石、水など自然材料を主に用いて、一定の土地もしくは環境を美しく造成・整備する技術です。 私たちは造園技術を通して人々に安らぎや喜びが感じられる快適な環境を提供したいと思っています。よりよい住環境を形成する仕事に尽力してみませんか。
新たな分野への就職を希望している方が受講できます。
令和6年度の全体募集日程、訓練期間等は下記の全体チラシで確認してください。
公共職業安定所(ハローワーク)へ求職申込している方で、就職のために訓練受講が必要であると認められた方、また就職意欲が高く訓練修了が見込める方を前提とします。
住所を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)で、必ず職業相談を受けた上で、受講の申込みをしてください。
受講料は無料ですが、教材費及び検定料等は個人負担となります。
内容・日程等は変更する場合があり、応募者が少数の場合中止することがあります。
オフィス・PC(基礎)科②
オフィス・PC事務科(オフィス・PC科④)
(定住外国人)介護職員初任者研修科②
訓練目標 | 福祉・介護施設で介護職に必要となる基礎知識、技術のほか、現場で必要となる作業療法的レクリエーション、日本語での会話、就職活動に必要な履歴書・職務経歴書の書き方などを習得することで、就職を目指します。 |
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定員 | 12人 |
募集期間 | 令和6年9月17日(火)~令和6年10月24日(木) |
訓練期間 | 令和6年11月13日(水)~令和7年2月12日(水) |
訓練場所 | ジョブアシストカレッジ浜松中央校 |
募集チラシ |
日本語 英語 ポルトガル語 スペイン語 |
総務事務科①
医療・調剤事務科
大型自動車一種運転業務従事者育成科
訓練目標 | 第一種大型自動車運転免許を取得するとともに、安全運行技術・各種法令理解・ITや業務効率化スキルを習得し早期就職すること |
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定員 | 10人 |
募集期間 | 令和6年9月25日(水)~令和6年10月23日(水) |
訓練期間 | 令和6年11月12日(火)~令和7年1月10日(金) |
訓練場所 | 株式会社遠鉄自動車学校(浜松自動車学校) |
募集チラシ |
オフィス・Web(基礎)科②
就業意欲のある求職者を、求人の意向を持つ事業主が受け入れて行う、OJT方式の職業訓練です。
訓練修了後は訓練先事業主に雇用されることを前提としますので、就労のミスマッチが解消でき、よりよい就労関係を築くことができます。
あなたの会社で求める人材を、約3か月の訓練を通じて育てることができます。また、訓練生の社会保険料や賃金を支払う必要がなく、さらに県から訓練委託料が支払われます。
雇用保険適用事業主で、訓練修了後に訓練生を雇用可能な企業であれば実施することが可能ですので、まずは御一報下さい。
実際に働くことになる現場において即戦力となる現場実習を行い、訓練修了後は訓練事業所へ雇用されることを目標とします。
現在募集中の訓練はありません。
教育訓練のためにテクノカレッジの施設・機器を使用することができます。
令和3年4月に料金改訂を行いました。
料金はその月の電気料金に基づき計算するため、毎月変わります。
利用料金の目安は下記を参照して下さい。
※使用申請には、引率する指導員が必要となります。
対象者 | 中小企業等に在職する方(もしくは企業・団体)、及びこれに準じる方。 詳しくはお問い合わせください。 |
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利用目的 | 仕事に関する技術・技能の向上のため(趣味の会や懇親会、また営利目的等では使用できません)。 |
貸出施設 | 下記の施設紹介を参照してください。 ※貸出時間は1時間単位でお申し込みください。 |
貸出機器及び費用 | 旋盤、溶接機等は1台につき40~400円/1時間でお貸しします。 詳しくはお問い合わせください。 |
支払方法 | 後日、払込用紙(納入通知書)を送付します。金融機関で納めてください。 |
申込方法 | ①事前の電話連絡で、使用予定日の予約状況をご確認下さい。 ②使用申請書に必要事項を記入の上、FAX又は持参をお願い致します。 ③使用可能と認められた場合、使用承認書を使用者様宛に送付します。 1日に複数の機器・施設を利用される方は「使用申請書②」をご使用ください。 使用申請書①(PDF) 使用申請書①(Word) 使用申請書②(PDF) 使用申請書②(Word) |
注意事項 | 1.施設及び機器は本校訓練での使用が優先となりますので、希望に添えない場合があります。 2.使用権は申請者以外に譲渡・転貸できません。 3.施設及び機器の現状は変更できません。 4.材料等は使用者が用意してください。 5.電気使用量等が過大になると見込まれる場合は申請時にご相談下さい。 |
申込・お問合わせ | 〒435-0056 浜松市中央区小池町2444-1 浜松技術専門校訓練課 電話番号/053-462-5603 FAX/053-462-5604 |
視聴覚室
仕様 | 約20.5m×7.7m マイク2本 |
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金額 | 120~300円/1時間 |
多目的ホール
仕様 | 約26.3m×19.4m |
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金額 | 80~200円/1時間 |
第1コミュニティ室
仕様 | 約14m×6.5m |
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金額 | 80~200円/1時間 |
第2コミュニティ室
仕様 | 和室 約7.2m×3.8m |
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金額 | 20~50円/1時間 |
第3コミュニティ室
仕様 | 約7.4m×10.8m |
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金額 | 60~150円/1時間 |
第4コミュニティ室
仕様 | 約6.5m×5.5m |
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金額 | 40~100円/1時間 |
溶接実習場
仕様 | お問い合わせください |
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金額 | 60~150円/1時間 |
本校では、無料職業紹介事業を行っています。校宛ての求人を頂くことで、当校に在籍している訓練生に対して優先的に求人を紹介することができます。
校宛ての求人を提出する場合は、以下の求人票・自己申告書・青少年雇用情報シートに必要事項を記入の上、訓練課就職担当まで提出してください。
・求人票(Excel) ※記入例を含みます ・求人票(PDF) ・求人票 記入例(PDF)
・自己申告書(PDF) ※両面を印刷の上、提出をお願いします。
自己申告書を作成する際は、下記のリンクをご利用ください。
外部リンク:厚生労働省【労働関係法令違反があった事業所の新卒求人は受け付けません!】(PDF)
青少年雇用情報シートを作成する際は、下記のリンクをご利用ください。
外部リンク:厚生労働省【青少年雇用情報シートの書き方のポイント】(PDF)
静岡県の最低賃金について
外部リンク:静岡労働局 労働基準部 賃金室
すでにハローワークに求人を出していて、同一条件で校宛てに求人をする場合は、ハローワークで使用している求人票の写しで代用していただくことも可能です。
求人に関して不明な点がありましたら、浜松テクノカレッジ訓練課(053-462-5602)までお問い合わせください。
本校では、新たに企業の皆さまに御活用いただける2つの制度の導入を予定しています。
1.「人材開発支援助成金特定訓練コースを活用した、若手社員の育成について」
本制度では正社員として雇用契約している若手社員の方が、若年者訓練(機械技術科・建築科)を受講することができます。
2.「離転職者訓練と合同で実施する、じっくり学ぶ在職者訓練について」
本制度では在職者の方が、オーダーメイド型訓練として離転職者訓練を受講できます。
※制度の御利用を考えている方は、本校に御連絡ください。詳細を御案内します。
浜松テクノカレッジは開校日であれば基本的に見学可能ですが、訓練や行事等の都合により見学の受け入れができない場合がありますので、事前にお問合せいただくようお願いします。
校内で実施する訓練のうち、若年者コースと離転職者コースは、原則として土日及び祝日を除く月曜から金曜日の午前8時35分から午後3時40分で実施します。訓練の様子等を見学する場合は上記の時間帯にお越し頂くことをお勧めします。
●毎週金曜日に「ハロートレーニング見学、セミナー&相談会」を実施しています。ハロートレーニングは求職活動実績として認定されています。詳細はこちら(別ウィンドウで開きます)
●令和6年7月26日に一般の方を対象としたものづくり体験教室を行います。詳細はこちら(別ウィンドウで開きます)
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5 著作権
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6 投稿における禁止事項及び削除の基準
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6.犯罪行為を目的とする内容、犯罪行為を誘発させる内容
7.わいせつ、暴力的な表現など公序良俗に反する内容
8.特定の立場に立った政治活動、選挙活動、宗教活動
9.有害なプログラム
10.運営者の了解なく商業目的で製品、サービスを紹介、宣伝する内容
11.そのほか、運営者が本アカウントの目的と照らして不適当と判断した内容
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運営者が本アカウントにおいてユーザーから個人情報を取得する場合は、「静岡県の個人情報保護制度」に基づく「個人情報の取扱いについて(プライバシーポリシー)」の規定を準用し、適切に取り扱います。
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7/26(金)、ものづくり体験教室を開催します!参加は無料、事前予約なしの先着順で、どなたでも楽しめる内容となっております。
— 静岡県立浜松技術専門校 (@hamamatsutechno) July 16, 2024
また、同日にオープンキャンパスも開催しており、こちらの参加もお待ちしております(要事前予約)!詳細は校HPまで!#浜松技術専門校 #ものづくり #体験 pic.twitter.com/OtVXh3oKM1